The Echigo Hillside Park Fragrance Rose Garden
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静けさが戻ったばら園もいい
 春のばらが終わり、秋ばらを意識した管理に移行。

 【シュート処理】
 新潟ばら会会長曰く「シュート処理は、ばらの幼稚園児・小学生の幼少年期のしつけをするようなもの。これをきちんと育てないと将来が台無しになる。」
 20cmくらいに伸びた時をねらって、先端を素手の指先でピンチをかける。特に葉っぱの枚数は数えなくて良い。爪などで折ってはいけない。
 手遅れで伸びてしまって、ほうき状になったものは下から伸びた2本を残して上部は剪定。

 【花殻摘み】
 剪定位置がわからないときは、花首から剪定しておいて、芽が伸びてくるのを待つ。ばらが芽を伸ばしてから優勢な芽の上で剪定。(ばらに聞く)
 主枝に1輪だけ蕾を付けて、他は咲かせず蕾をピンチ。

 【支柱立て】
 伸びたシュートが折れないように支柱立て。
 樹形を杯型になるように支柱で強制。
 シュートは折れやすいので無理に曲げない。

 ※指導内容も難しくなって何が何だかわからなくなってきましたが、要は秋の花をどう咲かせるか、来年の春の花をどう咲かせるかを考えましょう。

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 ばら園は1番花が終わって、全体的にひっそり。手前のオールドローズは新芽がもっさもさ伸びてます。
 お客さんの少なくなった静かなばら園で、鳥のさえずりを聞きながらの作業もいいものですね。
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写真はありませんが、紫陽花も見頃になっています。ユリの花も見頃ですよ!
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by bzm42421 | 2007-07-02 22:11 | シュート処理 | Comments(4)
Commented by ジョゼフィーヌ at 2007-07-02 22:23 x
みなさん、お疲れ様です^^
とっても難しいところにきてますね。私も一株、一株時間をかけて考えながら作業するようにしています。
悩んだ時は皆で声かけあって作業しましょう^^
Commented by soukei3 at 2007-07-03 16:47
シュート処理って何のことだかチンプンカンプンです(ーー;)。
ほうき状になるって・・・庭のばらを見てきましたが???
「ばらに聞く」・・・鈴木省三さんもそう言われましたが・・・。
修行が足りん・・・ですね(>_<)。
Commented by bzm42421 at 2007-07-03 23:35
シュート処理は伸びてきたシュートの先端をピンチすることです。
だいたいの書物には5枚葉が下から6、7枚目になったところで摘心すると書いてあります。
それをしないで放っておくと上部のほとんどの葉っぱの付け根から花芽が出てきて箒状に蕾がたくさん付いてしまいます。すごくたくさん咲いてきれいと思われるかも知れませんが、ほとんどの葉っぱの付け根の芽が伸びてしまうと言うことは、来年の春に伸びるいい芽が無くなると言うことです。
それと、シュートの幹の芯がスカスカで木質部が薄い貧弱な枝になり、冬に枯れたり、いい芽が出なくなります。
早いものは、もう箒状になっていますし、これから伸びてくるシュートもありますので毎日注意して観察を!
Commented by soukei3 at 2007-07-05 17:47
詳しく説明していただき、ありがとうございました。
本など読んでもよく理解できませんでしたが
大変よくわかりました(^^)v。
毎日注意して観察してみます!

ばらがなくなってしばらくは「茶の湯日記」になります(~_~;)。
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